JOCVとしてバングラデシュの   クスティアで活動中 :)        CANならDO!!やってやるって!!
by saekoeda
2010.12.20
2010.12.20 ~183日目~


オフィスで授業の準備をしていると、スーパーサーから携帯電話にワンコールがありました。
すぐ隣の部屋なのに、スーパーサーはいつもこうやって呼び出します(笑)

↓ 行ってみると、1月に入学(?)するトレイニーのお父さんがいました。
2年間日本で仕事をしていたらしく、日本語を上手に話していました。
彼は日本語、私はベンガル語、という変なかたちでいろんなことを話しました。
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で、なるほどな~と思ったことがひとつありました。
「どうしてそんなに日本語が上手なの?」 と質問したところ、「日本人で英語を話せる人が少ないから、日本語を話さないと生活できないから」 と答えてくれました。

それはそうと、スーパーサーと3人で話していて、彼は 「北海道は今マイナス30度ぐらいだよ」 とスーパーサーに言っていました (笑)
うひょーー!北海道のみなさん、そうなんですか? (笑)



昨日の代わりなのか、今日授業をすることができました。

これまで小学校の算数の授業を見ていて、「指で計算している」、「1時間に1、2問の問題しか取り組めない」 ということに問題を感じていました。
以前、PTIで授業をした際にも、指で計算しているトレイニーもいました (一部ですが、これには驚きました)。

「繰り返して行えば、指を使ったり考えなくても、反射的に答えられるようになる」、「少ない時間でたくさん計算ができる」 「授業の中で3分もあれば毎日使うことができる」 ということで、今日は 「フラッシュカード」 の紹介をしました。
d0170725_2327253.jpg

↑ フラッシュカードの説明をした後、グループに分かれて先生役・生徒役になって実際に使ってもらいました。

やってみてうまくいかなかったのは…
先生の出した 「3+2」 のカードに対して 「5」 と答えるというよりは、
先生の出した 「3+2」 のカードを読み上げて、先生が裏返して 「5」 と読み上げる、という感じになっていました。

…うーん、バングラ式の教育が根付いているなあ。

途中で 「答えだけを答えさせて」 「生徒が答えてからカードを裏返して」 と伝えたのですが、なかなかうまく伝わらなかったかもしれません。

「テンポ良くカードを出して、テンポ良く答えてもらう」 ということにポイントを置きすぎたので、最初の段階でもっとていねいに使い方を説明するべきでした。
初めて使うトレイニーにとっては 「テンポ良くカードを出す」 なんて至難の業ですね。
明日と明後日も違うクラスにこの授業をするので、この反省を活かしていこうと思います。


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オフィスが終わって、学校の前のチャドカンのおじさんの家に遊びに行きました。
いつも通り歌を歌ったり、踊ったり、ごはんを食べさせてもらったり。
2時間ぐらい経って、子どもたちとお姉さんが家まで送ってくれました。
↑ 家の前まで…と思ったら、やっぱり中に入ってきて、結局また1時間ほど遊びました。
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by saekoeda | 2010-12-21 00:03
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