JOCVとしてバングラデシュの   クスティアで活動中 :)        CANならDO!!やってやるって!!
by saekoeda
2011.12.12
2011.12.12 ~540日目~


朝、歩いていると…


   呼ばれて、



   飛び出て、



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                                 …パジャマじゃん!!


と、はるか昔、ボキャブラ天国でU-turnがやっていたネタを思い出しました。
(知っている人はどれぐらいいるのだろう。)



さて、PTIでの訓練生への授業では、3コマにわたって疑問詞を使った質問を取り上げています。

先生の一方的な説明ではなく、質問を中心に子どもに考えさせる授業を展開しようというものです。

また、質問といっても、バングラデシュの小学校では、
「27×3は81ですね?」「この問題は足し算をすればいいですね?」「通分しなくてはいけませんね?」…と、
先生が答えや大切なことを言ってしまい、子どもは何も考えずに「はい」「いいえ」と答えることが多くあります。

そこで、「どうすれば良いのかな?」「どうして足し算をするの?」「どうやって解いたのかな?」…など、
疑問詞を使った質問をすることで、子どもに考える機会を与えよう、と提案しています。
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1コマめに、 <疑問詞を使った質問> の講義を行い、
2コマめに、指導案を作成する中で <疑問詞を使った質問> を考えてもらいます。
3コマめに、さらに指導案のポイントもおさえながら、別の指導案を作成します。

前回のシフト生は2コマまでで終わっていたのですが、
その後の教育実習を見ていて、もっと <疑問詞を使った質問> の練習が必要だと感じたのと、
あわせて、指導案のポイントも伝えたいと思ったので、3コマめを追加しました。

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一から指導案を作成するのではなく、
【教師の支援】と【子どもの反応】の二つの軸のやり取りで構成した指導案を用意し、
その中で、【教師の支援】で質問が空欄となっている箇所に、 <疑問詞を使った質問> を埋めてもらいます。

今日は3コマめということで、ちょっとステップアップして、指導案を作成するときには、
[子どもたちがどんな間違いをするか] [どうして間違えるか] [どう支援するか] について考えようと伝え、
間違えた子どもへの質問を中心に授業を展開する指導案に挑戦してもらいました。



バングラデシュの指導案では【子どもの反応】を考えることがないので、
子どもの反応を考える指導案作りもしたかったのですが、今回はよくばらずにここまでにしました。

それでも、慣れない形式の指導案で、また、空欄を埋める作業に慣れていないので、
最初は戸惑っている訓練生も多かったのですが、
今回の指導案作成の演習を通して <疑問詞を使った質問> について理解してくれたかな、と思います。

あとは、来月から始まる教育実習の中で伝えていきたいです。実践をあるのみ!!ふぬぬっ!!
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↑ 授業後の思いっきりやらせ写真。




今日の格言
他人を幸福にするのは、香水をふりかけるようなものだ。
             ふりかけるとき、自分にも数滴はかかる。

                                                     ユダヤの格言
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私が幸せなのは、みんなが香水をふりかけてくれてるからなのか、私の香水が数滴かかっているからなのか。





どちらにしても、毎日楽しくて、わたしゃ幸せだ~



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                              ぽん!!!
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by saekoeda | 2011-12-12 23:33
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