JOCVとしてバングラデシュの   クスティアで活動中 :)        CANならDO!!やってやるって!!
by saekoeda
2012.1.24
2012.1.24 ~583日目~


以前もチラッと書きましたが、バングラデシュにも塾や家庭教師をつけている小学生がいます。

それも、裕福な家庭の子ども、優秀な子ども、進学校に行きたい子ども…だけ、というわけではありません。
クラスの8割ぐらいは、塾や家庭教師をつけています。


そんな、バングラデシュの塾をいくつか紹介します。

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↑ 近所のお姉さんが、近所の子どもたちに勉強を教える、という感じです。
1~3年生の子どもたちが5人ぐらいやってきて、それぞれノートに問題を解いたりします。
週6回、2時間ぐらいの授業で、月に100~300タカの月謝です。
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↑ こんな風に外で勉強しているところもあります。



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↑ 日中は私立小学校で、学校が終わってから、そこの学校の先生が教えています。
2~5年生の子どもたちが5人ずつぐらいやってきて、2、3年生と4、5年生と教室に分かれます。
学年ごとにみんなで同じ単元を学習しますが、問題演習がほとんどです。
週6回、2時間ぐらいの授業で、月300~500タカの月謝です。

ちなみに、私立小学校の先生だけではなく、
公立小学校の先生でも、学校の給料だけでは足りないので塾で教えている、ということがあります。



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↑ 教室型の自宅の一室で、授業をします。
2~6年生の子どもたちが10人ぐらいやってきて、みんな同じ部屋で勉強します。
人数の多い学年は先生が黒板で解説しながら、他の子どもたちはそれぞれのノートに学習します。
週6回、2時間ぐらいの授業で、月に800~1000タカの月謝です。



赴任当初、ほとんどの子どもたちが塾に通っていることに驚きました。
そして、実際に行ってみて、なんとなく納得しました(笑)

教えている内容も、教え方も、小学校の授業とそんなに変わりはありません。
何か特別なことを教えたり、教え方が分かりやすい、ということは特にありません。
…強いて言うなら、少人数制なので、先生目を向けてもらうことができます。


学校の授業だけでは不十分なのか、それとも、「学校の授業だけでは不十分だ」と思われているのか…。
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by saekoeda | 2012-01-25 00:48
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