JOCVとしてバングラデシュの   クスティアで活動中 :)        CANならDO!!やってやるって!!
by saekoeda
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2010.10.16~
2010.10.16 ~118日目~

クスティアでおこなわれているラロン祭に行きました!

夕方6時頃にダッカからはるばるやって来た先輩・後輩隊員6名を迎えに行き、ホテルに行ったもののラロン祭のためか、どこも満室でした。
町にはたくさん人がいて、クスティアでは珍しく渋滞が起きていました。
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↑ ヒンドゥー教のプジャのお祭りとも重なっていて、町のいたるところにド派手な電飾、その建物の中からは重低音が鳴り響いて、みんなのテンションもかなり上がっていました。
とりあえず引越し作業中の私の家に行き、参戦前に杯を乾かしました。

先輩が 「地球の歩き方」 (バングラ版が出ました!) でチェックしてきたクスティアで1番美味しいとされるレストランで腹ごしらえしました。
いつもミスティー (甘いお菓子) 屋さんだと思ってスルーしていたので、新たなお店を開拓できました。

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↑ ラロン祭は朝までオールナイトで行われるので、たっぷり時間があるということで、まずはプジャのお祭りに行ってみました。
どこの会場でも神様?の像の前で大音量の音楽に合わせて踊っていました。
私たちも子どもたちに混ざって踊り狂いました!

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その後、ラロン祭の会場に行きました。
↑ メインのステージに行くまでに出店がたくさんあって、観覧車 (木製の手漕ぎ) の上から会場を見るとこんな感じでした。
奥の白く光っているところがメイン会場で他は出店が並んでいます。
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↑ 会場のあちらこちらに仙人のようなバウルがたくさんいました。
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↑ メインステージはこんな感じです。

結局朝の5時ごろまで会場をうろついたり、本部のような場所で一緒に音楽を演奏したりしました。



2010.10.17 ~119日目~

朝6時頃にみんなで私の家に行き、ぐっすりと寝ました。
お昼頃にチャイニーズレストランに行き、クスティアの観光名所であるタゴールの家に行きました。
やっぱりここの道のりは何度行っても素晴らしいです!
きれいな景色のところで止めてもらって、村の子どもや大人と話をしました。
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↑ 私たち日本人を見て子どもが泣き出して、みんなに笑われて恥ずかしいのか、ひっこみがつかなくなったのか、砂の上で大暴れしていてかわいかったです。

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↑ 前回来た時にはできなかった乗馬にも挑戦しました!!

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↑ 今日のプジャのお祭りは、会場の中ではなく、神様の像?と大きなスピーカーを乗せたトラックの後をついて踊っていました。



2010.10.18 ~120日目~

今日からお仕事再開です。
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↑ 先輩隊員を連れて学校に行き、先輩の歌を聴いて子どもたちは大喜びでした!
先輩はベンガル語作った歌を歌って、子どもたちはそれを覚えて1日中歌っていました。

どうやら私たちがテレビに映っていたらしく、子どもたちにテレビ見たよーと言われました。

私が仕事中に先輩は昼のラロン祭に行っていて、帰ってくるとバウル化していました。
話を聞くとバウルはかなり奥が深いです。

そして、ベンガル人と仲良くなって、なんと地酒を買ってきてくれました。
ビニール袋にそのまま入っていてなんとも怪しげでした。
においの割に飲みやすかったです。



任地にたくさん仲間が来てくれてとても嬉しかったです。
しかも、みんなクスティアのことを気に入ってくれて、次のラロン祭も来たいと言っていました!
クスティアが褒められると、まるで自分が褒められているようで嬉しいです。
みんなが来てくれたお陰で、私もいろんなクスティアを見ることができたので、本当に感謝感謝です。
クスティア最高です!!大好き!!
みんな遊びに来てください!!!
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by saekoeda | 2010-10-19 23:02
2010.10.12
2010.10.12 ~114日目~

昨日も今日もTPの研修が続いています。
昨日まではPTIのインストラクターが対象だったのですが、今日からは実験校の先生が対象です。


研修の内容をざっくりと。
(読んでもつまらないと思いますが…)

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・ ”良い授業” とは?
 → インストラクターも実験校の先生も 「授業の計画を立てる」 「子ども中心の授業」 「質問に意図がある」 など…どんどん ”良い授業” の特徴を挙げていました。しかし、決まり文句のようになっていて、実際にそれをイメージできている人はどのぐらいいるのか、という疑問が残りました。…しかし、自分たちがこのような授業を受けてきていなかったり、このような授業を見学する機会がないのであれば、イメージできないのも仕方がないです。なので、これを 「仕方がない」 で済ませないような活動ができれば良いな、と思いました。
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・PTIの授業で使っている教科書とTPの比較
 → PTIの授業で使っている教科書は、専門知識を深めるのが目的となっているようで、指導法も記されているのですが、TPのように授業の流れや具体的な発問、目標や評価などは記されていません。TPは授業案集なので単純にPTIの教科書と比較するのも筋違いなのかもしれませんが…。TPをただ読むのではなく、グループに分かれてPTIの教科書と比較しつつ指導案を作っていた (写していた?) ので、TPの構成や特徴などが入っていったのではないかと思います。今回の研修ではトレイニーを対象にした内容はないので、これからTPに関する活動を展開しようとする時にはこの方法を取り入れるのも良いかと思いました。
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・どのようにPTIでTPを活用するか
 → バングラの指導書とTPを比較しながら、「何の機会に」 「どの方法で」 「どの月に」 という観点からグループに分かれてTPの活用法を考えていました。最後にプリントに自分のサインを入れて手元に保管できるようにしていて、考えて満足して終わるのではなく、責任を持たせて?よりPTIでの活用に近付けているように感じたので、良いと思いました。しかし、出てきた意見が 「教育実習で」 「小学校で」 といった感じで 「自分で」 「自分の授業で」 というのが無かったり、 「毎年」 といったように具体性に欠けていたりしたので、本当にPTIでTPが活用されるのか、というよりも、活用する意欲はあるのか疑問に感じました。これからの活動の中で、PTIでTPを活用するという意欲を伸ばしていく?ことができれば良いなと思います。


と、こんな感じでした。

全体的に、一方的な説明だけでなく、グループワークを取り入れていたり、討論をする場面が多かったので、今回の研修のことやTPのことは、インストラクターや実験校の先生たちの印象に残ったのではないかと思います。しかし、時間が限られていたので 「これからいかにTPを活用していくか」 という部分にはあまり深く触れられていなかったように思います。
今回の研修に携わっていただいたJICAの専門家やNAPE、DEPの方たちの気持ちを受け継いで、これからPTIの中で 「TPの普及」 に関して活動していきたいと思います。



…と言っても、この研修はまだ2日間あって、今日までとはちょっと違ったプログラムが用意されているようで楽しみです。
本当は明日から5連休のところが3連休となってしまいましたが、良い勉強の機会なのでがんばります。




家の方もばたばたしていて、研修が終わってから引越しに向けてバザールにいろんな物を買いに行っているので、けっこう疲れます。
しかし、果たして本当に15日までに家は完成するのかという不安は拭えません。
というか、昨日 「14日の夜に物を移動させるね」 と言っていたのが、今日の朝には 「15日の夜」 になっていました。げこーーー。
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by saekoeda | 2010-10-13 02:11
2010.10.10
2010.10.10 ~112日目~


ほんの1週間前までは、夜は暑くて眠りにつけなくて、朝にシャワーで寝汗を流すほどだったのに、ここ数日でバングラデシュもすっかり涼しくなってきました。
そうは言っても温度計を見ると28度あったりして、北海道だったら暑いまではいかなくても、涼しいとは感じ得ない気温なはずです…よね?

7:20頃に家を出てトレイニーの朝会に向かっている途中、インストラクターに会って 「今日の朝会は8:30からだよ」 と言われました。
だけど、涼しかったのでそのまま近くの池まで散歩しました。
うっすら霧がかかっていて、人も少なくて、小学校の夏休みにラジオ体操に通っていたことを思い出しました。



今日は朝9時から夕方5時までみっちり、Teaching Package (TP) の研修がありました。
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↑ これがバングラデシュの5年生の算数の教科書で、関数の単元です。
最初にいきなり 「1個7Tk (価格) のノートを5冊買うといくらでしょう」 と問題から入っています。
その後もとにかく問題が続きます。
実際の授業でも、問題の演習が続きます。
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↑ そして、これが上の教科書に対応するTPです。
右のページのグラフを見たら分かるように、「1対1対応」 というのをしっかりおさえています。
日本の教科書のように 「考え方」 の部分に重きを置いています。
TPを利用して、実際の授業でも、問題の演習の前に 「考え方」 に重きが置かれることを願います。
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今日と明日の対象はPTIのインストラクターです。
↑ TPの特徴や活用法について一方的に説明するのではなく、グループワークも取り入れながら研修が行われました。
意見交換(…交換?)も盛んに行われていましたが、ベンガル人特有の (みんながみんなそうではないですが…) 人の意見を聞かず、自分の意見を主張しまくってて、しかもみんな早口だったので、内容はやんわりとしか理解できませんでした…



この研修を受けてPTIでTPを活用していくのかは分かりませんが、TPの存在を知ってもらうのには大きなきっかけになったと思います。
今日の研修の様子を見ていて、今の私の語学力では 「TPの普及」 なんてところには到底たどり着けないと痛感しました。
しばらくの間は、 「TPの存在を忘れさせない」 「TPの研修で受けた事を忘れさせない」 ような活動ができれば、というところです。

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↑ TPの研修に来てくれたNAPEの方 (両端) とスーパーサーです。


そういえば、「10月1日から私たちは上に住むからね(=晴れて私が一人暮しになる)」 と言われて9月30日に戻ると、「さえこがダッカから戻ってきた10月9日には上に住んでいるよ」 と言われていた我が家ですが…
予想通り、今現在も一緒に暮らしております。

15日から5連休で、連休明けると3ヶ月研修でまた家を空けるので、 「もう一人暮しは11月からでも良いやー」 と思っていたのですが、気付いたらこのまま2年間ホームステイ (…ということは絶対に無いけど) になったら困るので、今日プレッシャーをかけてみました。
そしたら、15日には上に移り住むとのことで、 「15日は金曜でお店がどこもお休みだから、14日に仕事が終わったら必要な物を買いなさい」 と言われました。

今までにない具体的な話なので、今回はちょっと期待しちゃうよ?
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by saekoeda | 2010-10-11 01:57
2010.10.7~8
2010.10.7 ~109日目~

お昼からJICAの職員さんが作っている雑誌の取材に同行しました。
が、あわてて準備をしてハウスを出たので、さいふを忘れました。

取材に行ったのは、バングラで検品の会社を経営している日本人の方なのですが、今回の目的はそこの会社で取り入れてる 「ろ過装置」 に関するものでした。
私もテレビで見たことがあったのですが、自転車を漕ぐ力で水をフィルターに通し、汚い水をきれいな飲み水にろ過する装置です。
災害が起きた地域に行って、この自転車を持って行って飲み水を提供しているそうです。


とても親しみやすく、分かりやすくお話をしてくださる方でした。
印象的だったのは 「No more talk, do action」 というような言葉を言っていて、なんだか背中を押されたような気持ちになりました。


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↑ その後、取材に行った3人でお昼ご飯を食べに行って、サプライズで誕生日を祝ってもらいました!わーい!
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↑ 夜も夜で 「こえだ会」 ということで、同期や先輩と一緒にご飯を食べに行ってお祝いしてもらいました!わーいわーい!
平壌館という名前の、北朝鮮の喜び組の二軍?のお姉さんたちがいるお店に行きました。
焼肉がおいしくて、泣きそうになりました。



よく考えてみると、23歳の1年は全てバングラで過ごすことになります。
すごく変な感じです。

23歳の抱負は、「ただ目の前の人、目の前のことに尽くす」 です。
いろんな視点に立ちながらも、結局は目の前のひとのためにできれば良いのかな、と思います。
それがちょっとずつ積み重なってくれれば良いなあ。



2010.10.8 ~110日目~

午前中にはミーティング?があって、午後からは新隊員の教育隊員の方にブリーフィングをしました。
1日中天気がぱっとしなかったので、外に出たのは夕方でした。
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↑ 夜は係のみんなで韓国料理屋さんに行きました。
ここでも、焼肉がおいしくて泣きそうになりました。
ビールに合う、合う!




そんな感じで、とても素敵な誕生日を過ごさせてもらったのでした。
ありがとうございます!!!!!
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by saekoeda | 2010-10-10 02:29
2010.10.5~6
2010.10.5 ~107日目~

朝、調整員の方から 「行っても大丈夫」 という電話が来て、すぐにバスカウンターに向かいました。
タイミング良くバスがあったので、それに乗り込んで揺られること6時間…
長距離なのに近距離用のバスで、しかも隣の女性は恰幅が良いものだから2人がけのイスで7:3ぐらいの割合で座っていて、かなり疲れました。


夕方について、そのままストリートチルドレンの学校に行きました。
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↑ 停電のためかと思ったけど、もともと電気がない様子で、真っ暗の中で子どもたちが絵を描いていました。
外国のNGOが設立して、今もそこからの援助を受けつつ、ベンガル人の男性達が運営しているとのことでした。 (しっかりお話が聞けなかったので曖昧ですが…)

きっかけは外国の支援であっても、こうやって現地の人たちが続けていく姿はすごく勇気づけられました。
自分の今やっている活動や、やろうとしている活動も、ごくわずかでも良いから現地の人に共感してもらえて、それが少しずつ大きくなってくれれば良いなあ。


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↑ その後、障害児の施設に行ったのですが、ずっと停電で中の様子が分からずでした。
しかし、そのおかげでとても大切なお祈りの時間を時間を過ごすことができました。
楽器を演奏しながら歌を歌ったり、何の音もない中でお祈りをしました。
バングラデシュにいて、音の無い時間はなかなかなくて、家の中にいても、ファンの音が聞こえたり、外から音楽が聞こえたり、隣の家の話し声が聞こえたり…
音の無い時間を過ごすことで、忘れていたものを思い出した気がしました。


ここの施設は(たしか)フランスのL'ARCHEというクリスチャン系の団体が設立・運営していて、日本のJOCSも支援しています。
L'ARCHEは世界34カ国で同じような施設を運営していて、日本にもL'ARCHEが運営する施設が静岡県にあるそうです。

「施設」 という言い方をしていますが、正確には知的にハンディのある人たちのためが生活をするための 「コミュニティー」 とのことです。
子どもたちの心身の成長等を目的とするのではなく、一緒に暮らす中で、結果として成長することができれば、とお話してくださいました。

また、宗教を大切にしていて、実際にアシスタント (スタッフではなくアシスタントと呼ぶそうです) やここで暮らす子どもたちの中にも、クリスチャンもいれば、ムスリムやヒンディーもいました。
お祈りの時も、いろんな宗教のお祈りをしていました。

日本から外に出たり、実際に海外で生活していると、宗教について考えることはとても多いです。
一緒に行った同期の子と、宗教についていろいろ話せたのもすごく良かったです。



2010.10.6 ~108日目~

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この日はこのコミュニティーの月に1回のミーティングの日でした。
↑ ミーティングの中で、子どもたちの出し物があって、その衣装を先輩隊員が作っていました。
子どもたちが衣装を着ると、会場の雰囲気ががらりと変わって、子どもたちもすごく嬉しそうでした。

本当に驚くほど会場の雰囲気が変わって、人を笑顔にする素敵な仕事だなーと感動しました。
形や方法は違えど、私もこうやって人を笑顔にする活動がしたいなあ。

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↑ 午後にマイメイシンの観光…と言っても、雨が降っていたので、ちょっとノウカ (小船) に乗って、ご飯を食べてからダッカにあがりました。


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ハウスに着いてから誕生日の前夜祭として、ささやかにお祝いしてもらいました。
↑ ハウスの前の電線?がショートして燃え上がっていました。
ローソク23本分にしては燃え上がりすぎです。
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by saekoeda | 2010-10-10 01:19
2010.10.4
2010.10.4 ~106日目~


今日はマイメイシンという県にある障害者施設の見学に行く予定でした。

11時のバスチケットを買っていたので、トレイニーの朝会と小学校の朝会に参加し、同僚達にあいさつをして、いったん家に戻ってからマイメイシンに行く予定でした。


いつも通りトレイニーの朝会に出てから、朝食をとるためにいったん家に戻りました。
すると、調整員の方から 「バングラの北部でホルタル (スト) があるとの情報が入ったので気をつけて下さい、行くか行かないかの判断は任せます」 との電話がきました。
私の住んでいるクスティアも今日行くマイメイシンも北部ではないし、行っても大丈夫だろうと思って、小学校の朝会に向かいました。

ところが、小学校の朝会から戻って出発の準備をしていると、再度、調整員の方から電話が来ました。
「バスが通るであろう場所が危険なので、今日は行かないで下さい」 とのことでした。
楽しみにしていたのに本当に残念…。



ということで、今日は結局行けませんでした。

明日も行けるかどうか、まだ分かりません。
日本だとなかなか経験できないことなので、まあ1回ぐらいは良いでしょう。
いろいろ予定もくるいます。
うーーーん、なかなか機会がないので行きたいです。



それにしても、最近暑いです。
クスティアだけ?バングラ全体的に?
いつもだと朝晩は30度ぐらいなのに、最近は朝晩で33度とかです。
なかなか寝付けないし、寝汗がすごいです。
これから秋になるのかなあ?


あーーー明日行けますように!!!!!
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by saekoeda | 2010-10-05 00:50
2010.10.3
2010.10.3 ~105日目~


今日、トレイニーの朝会に行くと、ハーモニウムの伴奏がついていました。

バングラデシュでは、みんなで歌ったり、伴奏に合わせて歌う、という文化がない (少ない?) ようで、いつもは音程やリズムがバラバラでも気にせず歌っていたのが、伴奏が付いたために混乱していました。
バングラの国歌は高音と低音の差が激しくて、いつもは途中でごまかしながら歌っているのに、今日はみんな超音波を発していました。
さらに、バングラの国歌は長くて、その簡略バージョンはコミュニティーによって違うのでみんな探り探りでした。

というか、バングラデシュには音符がない (メジャーじゃない?) ようなので、そもそも決まった音程やリズムもないのかもしれません。

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今日は新1stシフトへのインストラクター紹介がありました。
↑ いつもは教室の2/3しか埋まっていないのに、新旧1stシフトが合わさると後まで埋まっていました。
ただでさえ授業中は先生の声が聞こえなかったのに、これからこのままで大丈夫なのか心配です。



今日は実験校とPTIの授業をぷらぷら見学しつつ、これからの活動の計画を立てていました。
新しくやりたいことの資料をスーパーサーに見せたら、すぐにゴーサインを出してくれたどころか、手伝ってくれると言ってくれました。
本当にありがたいです!

しかし、要請内容でもある肝心の 「算数」 「理科」 の指導となると、やりっぱなしになってしまわないか、とか、知識を詰め込むことになってしまわないか、とか、それを奪回するためには何と言っても語学力がものをいうんだろうな、とか……もにゃもにゃもにゃ、という感じです。

がんばろう、へっぽこなりに!!!!
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by saekoeda | 2010-10-04 02:39
2010.10.2
2010.10.2 ~104日目~


根っからの朝方体質のため、ダッカにいる時も早起きをしていました。
しかし、根っからの出不精でもあるため、外に出るのにはかなり時間がかかっていました。

今日は久しぶりに朝起きて20分足らずで外に出ました。
まわりに高い建物がほとんどないため、太陽の光を直に浴びて、一気に目が覚めます。



久しぶりにトレイニー (訓練生) たちに会うと、なんだかとても安心して、自然と笑顔がこぼれました。
一時はもう本当に勘弁してと思っていたのに、不思議。
あーでも、これからまた何度も勘弁してと思うんだろうなあ (笑)

いったん家に戻って朝ごはんを食べて、学校の前のチャドカンに寄ってから出勤。
そうだった、こんなリズムで生活していたんだ、なんて思い出しながら。



昨日の日記にも書いたバングラデシュの教育の 「過渡期」 について、本当に簡単に書きます。
配属先のPTI (初等教員養成校) は7月入学の1stシフトと1月入学の2ndシフトの2部制に分かれています。
長期休暇が終わり、10月になった今、7月入学のはずの1stシフト生が増えます。
しかも、一気に倍近くに。

人数が倍近くに増える、新1stシフト生は旧1stシフト生との差をどう埋めるんだ、ただでさえ時間や人が少ないのに補習なんてできるのか、そもそもインストラクターたちに補習をする意欲はあるのか、試験はどうなるのか、などなど…この話を聞いたときに、PTI隊員は混乱していました。

現場もさぞ混乱しているだろう、と思って出勤したものの、そんなに混乱している様子はありませんでした。


しかし、インストラクター達に 「何人増えたの?」 「時間割は新しくなるの?」 「一緒に授業をするの?」 「補習はあるの?」 などと質問しても、 「さあ?」 とか 「今まで通りだよ」 など、なんとも曖昧な答えでした。

校長先生に聞いたところ 「今日の夕方のミーティングで決める」 とのことでした。
…もう学校は始まってるのに、そんなんで大丈夫なのー?そんな簡単に決まることなのー?
それに、新1stシフト生はこれからも増える予定だとか。。。

うーん、混乱しているのは私だけなのでしょうか。

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久しぶりにトレイニーやインストラクター、子ども達に会って話したのもうれしかったのですが、もうちょっとうれしかったことがありました。

長期休暇前に 「机の上にかばんを置かない」 って取り組みをしていたクラスをのぞきに行ったら、ほとんどの子が机の上にかばんを置かずに授業を受けていました。

先生が指導したのか、子どもたちが自らやったのかは分かりませんが、いずれにせよ、覚えていてくれてうれしかったです。
こうすれば勉強しやすいと思ってやっていたのか、その真意は分かりませんが、覚えていてくれただけで十分です。
なんせ、朝会の時に国歌を忘れて歌えなくなっていた子どもたちですから (笑)



それにしても、久しぶりに働くと疲れました。
お昼休みに家に戻って昼寝をしました。

しかし、クスティアは暑い!ダッカとはまた違った暑さ!
汗の量がすごいです!!!!!
日焼け云々ではなく、日傘がないと倒れてしまいます。


明後日からまた1週間ほど任地を離れることになったので、明日に提出するためのいろんな資料作りに追われています。
なのに、インクが切れそうです。
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by saekoeda | 2010-10-03 02:08
2010.10.1
2010.10.1 ~103日目~


気が付けば、長い長い夏休みが終わり、
気が付けば、バングラデシュに来て3ヶ月が経ち、
気が付けば、新隊員が来て先輩隊員になりました。


これらのことの頭に 「気が付けば」 がつくほど、私はふわふわと、浮き足立って日々を過ごしていたんだなあ、と思います。
1ヶ月前まではびっちり文字で埋め尽くされていた手帳も、ここ1ヶ月は真っ白です。
振り返る時間も、先を見る時間も、整理する時間も、たくさんありました。
後悔は後からするものだと分かっていながらも、それでも、今だけはこのままでいたかったのかなあ。
いつもだったらこんな自分にもやもやしてしまうのに、そんなに居心地は悪くはなかったのは、逃げ癖がついてしまったからでしょうか。
いかん、いかん。


あーつまりは、夏休み中はだらだら過ごしすぎたな、ということ。
それも悪くはなかったな、なんて思ってしまっているということ。



明日から学校が始まります!!
が、配属先であるPTIはちょうど過渡期にあるため、かなりの混乱が予想されます。
どうなるのかが本当に心配ですが、なるようになる、というか、します。

計画書を作成してみて、10月も11月も連休やら3ヶ月研修やらワークショップなどで、配属先で活動できる時間が本当に少ないんだと実感しました。
10月も11月も 「気が付けば」 終わっているなんてことがないように、しっかりと日々を過ごしたいです。

そのためには、小さくとも大きくとも目標というか、計画をきちんと立てなければ。

とりあえず、毎日ちゃんとビタミンCとビタミンBを飲みます。
最近お肌がぼろぼろなので。



よしゃ、へっぽこ侍、また動き出すぞ!!!!!!!!
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by saekoeda | 2010-10-01 18:38


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