JOCVとしてバングラデシュの   クスティアで活動中 :)        CANならDO!!やってやるって!!
by saekoeda
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2011.2.27
2011.2.27 ~252目~

ベンガル語でゴミは 「モイラ」 と言うのですが、
「ノングラ (直訳:汚い)」 「カゴジュ (直訳:紙)」 なんて言い方もするようです。
でも、最近は…ゴミ アチェ?(ゴミある?) ゴミ ナイ?(ゴミない?)
なんて言いながら、子どもたちがゴミ拾いをしています。
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ゴミを拾うからゴミを捨てないへの意識改革はまだまだですが…
それでも、ゴミを校庭に捨てようとした子どもに、他の子どもが注意している姿を見かけると、
ちょっとずつではあるけど、変わってきてるのかな~?なんて思います。

でも、それは学校の敷地内だけで、学校の前のお店でお菓子のゴミを捨てている子どもを見たり、
お母さんが 「捨てなさい」 って言ってゴミを道端に捨てさせている姿を見ると、
この国のゴミ問題は本当に難しいよな~と感じます。


引き続き 「ベンガル数字」 と数字カードの導入について…
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↑ 今日の授業も結局 「80~100の数」 でした。

さてさて、授業を見ていて感じたことです。

できること・できないことの分析・整理をしていない、というのが気になります。
子どもたちのほとんどは、時間をかければ数字を言えるし、順番であれば数字は言える。
だけど、数字を見てすぐに言うことができない、という状況にあります。
その整理がされないままなので、適切な指導ができていません。

また、 「繰り返し行う」 というのも、1つのカードを見せて何回も言わせるという方法になっています。
カードを見せて、「いくつ?」「55!」「いくつ?」「55!」「いくつ?」「55!」「いくつ?」「55!」…
何となく繰り返して言っている子どもが多く、これでは分かっているとは言いがたいです。

しかし、「数字がいえない」 という共通の問題意識を持てていることは良いこと。
また、方法はどうあれ、先生がその問題の解決に取り組んでいるのもとても良いこと。
問題点ばかりではなく、良いことを探していかないと!!


先生の空いている時間を見計らって、これらの問題点と、
「短い間に覚えたことはすぐ忘れてしまうので、45分の授業で覚えるよりも、5分間×9日間の45分で時間をかけて繰り返し覚えた方が頭に残りやすい」 という話をして、
なんとか 「毎日5分ずつ繰り返してやる」 というのを理解してもらえ…たかどうかは、明日になってみないと分かりません。

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↑ 昨日、今日とバングラデシュ教育のお偉いさんが来ていて、バタバタしていました。
授業を2本つぶれてしまったり、他にも本当に振り回されます…。
そして、なぜか植樹をして帰っていきました。
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by saekoeda | 2011-02-27 22:09
2011.2.26
2011.2.26 ~251目~


先週、久しぶりに実験校の授業を様子を見に行くと…
2桁の数字を言えない・間違える子どもたちが続出していました。
「バングラ数字」 はややこしいです…


授業後に実験校の先生と話し合いをしました。

私 「まだ正しく数字を言えない子ども達が多いね」
先 「そうだね」
私 「毎日ちょっとずつ、繰り返して教えていく必要があるね」
先 「でもすでに教えたところだからやる必要ないよ」

…そう、バングラデシュの先生たちは、「教科書通りに進める」「教科書以外のことは教えない」 と、
かなり教科書重視の考えを持つ人が多いです。

とりあえず話し合って、「しばらくの間、教科書の授業と平行して、授業のはじめの5分間に算数カードを使って数字の復習をしよう」 ということになりました。


しかし、今日学校に行くと 「今日は (1時間かけて) 70~79の数字をやる!!」 と張り切っている先生。
…うまく伝わっていないようでした。

毎日繰り返して行う、毎日×分間行う…というのはバングラデシュの教育にはあまりないんですね。

とりあえず、明日また出直します!

そんなこんなで、巡回先の小学校でも算数カードの導入を考えていて、今日は子どもたち10人のデータベースをとってみました。
算数カードを毎日使って経過を見たいと思います。

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↑ 子どもたちも 「学習環境を整えよう」 という取り組みに慣れてきたようです。
机の上がきれいだと、勉強しやすい!って感じてもらえたら良いのですが…

小学校の巡回を再開したら、他の小学校でも取り組んでもらおうかなと思います。
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by saekoeda | 2011-02-26 21:56
2011.2.24
2011.2.24 ~249目~

久しぶりの更新になります。
語学補完研修のためにダッカに上がっていました。
ダッカから任地に戻ると、どうしてもスイッチ入るのに時間がかかります…。


最近はというと…
教育実習生が試験に入ったため、小学校の巡回はお休みしています。
午後の授業も運動会の練習で2コマしかなかったりと、ペースをつかめずにいます。

そんな感じでモチベーションが下がっていたのですが…
最近はちょっとずつ、「だめな日もある」「だめなのも長くは続かないから大丈夫」って思えるようになってきた気がします。
自分の気持ちのコントロールを少しずつ上手にできたら良いなあ~と思います。
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今までも何度も思ってることですが…
こういうモチベーションが下がってる時って、やっぱりベンガル人に救われるんですよね~。

学校に行ったら 「マダーーーム!」 って飛びついてくる子どもたち。
女の子も男の子も1年生も5年生もみんなひっついてきます。
本当にかわいい。職場に子どもがいるというのは本当に最高ですね。

「オハヨウゴザイマス」 「ゲンキデスカ?」 って声をかけてくれるインストラクターやトレイニー。
「最近元気ないの?ずっと日本のこと考えてるの?」 って心配してくれる事務のおじさん。

無駄にテンションの高い若者や、なんかよく分からない格好をしたおじさんやおばさんたち。
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あと、やっぱり思うのは…
頭で考えてばっかりいないで、外に出ること、現場に出ること!
やっぱり現場を見れば、やらなきゃいけないことがたくさん見つかります。
頭が混乱してしまうこともあるけれど、心はわくわくします。
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さあ、いくぞーーーー!!!!!
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by saekoeda | 2011-02-24 22:03
2011.2.9
2011.2.9 ~234目~


今日は 「カリショング コロプール スクール」 に行ってきました。
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↑ 全校児童255名、就学前クラスを含む6クラス、先生は6名の学校です。

こちらの学校では、TPが何かすぐに分かってくれたり、机の上にTPが置いてあったり、
TPに使った形跡があったりと、なんともうれしかったです。

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↑ 就学前クラスは教室数が少ないので廊下で行われています。
雨季になったらどうなるんだろうか…?


今日は 「バングラ」(日本での国語) の授業の話。
学年や内容にもよるのですが、「バングラ」 の授業では…

5行ほどの文をみんなで読む

その文を暗記する

教科書を見ないでその文を発表

その文に関する質問

というスタイルがよく見られます。
質問の回答は単語で答えられるようなものでバリエーションはなく、客観的事実や状況を読むことがほとんどで、 それを子どもたちが説明するような機会も少ないです。


日本の国語では、物語文とかだと 「登場人物の気持ち」 を深く読み込みますよね。
中には、「言葉ではこういってるけど、本当はこう思ってる」 なんて難しいことも。

日本人の 「ホンネとタテマエ」 「空気を読む」 「文脈(状況)からとらえる」 といった力は、
こういった国語の授業で培われているんだな~とつくづく感じます。

だって、 「話の流れで分かるでしょ!!」 ってことが多すぎる(笑)
…いえ、自分の発音や語彙力の無さが悪いんですがね。

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↑ 巡回をすると必ずナスタ (軽食) とチャ (お茶) が出されます。
軽食といってもけっこうな量が出るので、朝ごはんは軽めにしないといけません。
今日の学校は、キチュリ (蒸しご飯みたいの)、ムルギー (鶏肉)などがっつり出てきました。

…奥のコップに入っているのはポカリ等ではないですよ、水ですよ。
ただちょっとにごっているだけ。これは良い方です(笑)

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↑ 今日は誕生日会に参加してきました。
最近お世話になっている 「ホシャン メモリアル」 のマダムの子どもの誕生日です。
子どもと言っても本当の子どもではないらしく、道で拾ってきた子らしいです…?!
(何回も聞き返せなかったので、真相は闇の中…)

ケーキはピタ (米粉で作ったお菓子) やミスティーの甘いものラッシュにやられたかと思ったら、
スープやらなんやらの辛いものラッシュ…で、終わるわけもなく。
メイン料理(?) のチキンビリヤニ (油こてこてのご飯) を食べて無事に終了しました。

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↑ 音楽隊がやってきて歌っていました。
ひとりバウルのおじさんっぽい人がいたので、さりげなくバウルの挨拶したら返してくれました。
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by saekoeda | 2011-02-10 10:56
2011.2.8
2011.2.8 ~233目~

今日も政府関係の機関はお休みでした。

そこで今日も 「ホシャン メモリアル」 に行ってきました。
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(↑ 就学前クラスの授業の様子。)

今日は具体的にどんな支援ならできるかということを話してきました。

この学校のマダムは、以前ダッカに住んでいた時に、
SEBACというNGOでJICAの支援を受けたことがあるということでした。
だから、マダムが 「JICA=支援してくれる」 という考えだったらどうしよう…と思っていました。

とりあえず…
・金銭的な支援はできない
・物資の支援も限られる
・技術的な支援ならできる  ことを伝えました。

マダムの期待を裏切ってしまったかな…と思ったのですが、はっきりさせておかないと。

そしたらマダムは 「いいのよ!聞いてみただけなんだから。できないことはそれで良いの!」 とか、
「お金は少ないけど、心は広いから~」 なんて笑って言ってくれました。

なんだかうれしかった~(^^)

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(↑ 一生懸命アルファベットを言う子ども。)

「よかったら使ってね」 ということで、算数ドリル (隊員作成) のあまりを数冊持って行きました。
ドリルの説明をしながら、「こんなふうに教えると子どもたちも楽しいよね~」 なんて話していると、
マダムも 「今はこんな工夫をして教えているのよ~」 と教えてくれました。

マダムは子どもたちに質の良い教育をという考えで、
いろんなアイディアを持っていたり、子どもや教材、学習環境にいろんな配慮をしています。


児童数の多い公立小学校で、そっくりそのまま活かすことは難しいけれど…
「日本人が良いと思って、日本人がやっていること」 よりも、
ベンガル人が良いと思って、ベンガル人がやっていること」 の方が実践につながりやすいかな?
マダムと話していると、私の活動の参考にもなります。



「ホシャン メモリアル」 を後にして、今日は久しぶりにサロワカ (民族衣装) を買いました。

帰り道で集落の子どもたちと会ったので、ちょっとだけ顔を出してから家に帰ってきました。
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by saekoeda | 2011-02-08 23:27
2011.2.6
2011.2.6 ~231目~

「質問される前に答える」 と一歩先行く考えを持ったリキシャワラに 「ジャパニ」「ジャパニ」 と連呼されながらたどり着いた 「ウットル ラヒニ スクール」です。
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↑ 全校児童351名、1~4年生2クラスずつ、5年生1クラス、先生7名の学校です。
この学校は、初めて男の子クラス女の子クラスという分け方でした。
先生の数が足りないので、教育実習が終わると1、2年生は1クラスになるそうです。

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↑ 教室数は足りているものの、電気・ファンがないというのが問題として挙がりました。
蒸し暑い季節にもファンがないとなると、子どもたちも先生も大変ですね。
どんなに蒸し暑くてファンがまわらなくても学校に来るんだろうか…


さて、私は小学校巡回の目的の中にTPの普及を置いています。

最初は 「TPがあるか」「TPが使われているか」 という程度の調査のつもりでしたが、
ほとんどの学校で使われた形跡もなく棚の中に眠っているという悲しい状況から、
今は実際にTPを手に取りながら、15分ほど時間をかけて説明をしています。


TPは算数 (1~5年生) と理科 (3~5年生) 計8冊ですが、全てそろっていない学校が多いです。
紛失したケースもあると思いますが、記帳を見ても最初からそろっていないケースがほとんどです。

TP以外の本と一緒に届いたので、何が何のための本なのか把握しきれていないようです。

そして、「もらったのは良いけど、使い方が分からない」 という意見。
…もっともだと思います。

つまり、TPはあげっぱなしの状態というわけです。

まずは…
・TPが何かを知ってもらう
・一度でいいから、さっとでいいから、先生たち全員にTPに目を通してもらう
・手の届く場所にTPを置いてもらう
このことを目標にしています。

巡回を続けていく中で、TPを使って授業をしたり、より活用につながるようにしていきたいです!



PTIは今日も運動会の練習です。
本当は午前中もあったのですが、さすがに午後から見学 (時々、参加) しました。
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↑ イスとりゲーム (…ん?これは運動?) に…
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↑ 壺のせ競争 (頭に壺をのせ、手は後で縛っています) に…
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↑ 袋に入ってぴょんぴょん跳んで進む競争。

…今日の種目はバラエティーに富んでいました(笑)
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by saekoeda | 2011-02-07 00:31
2011.2.5
2011.2.5 ~230目~

今日は 「アジジュール ロホマン スクール」 に行ってきました。
これまでは村の方にある学校だったのですが、今日は町の方にある学校です。
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↑ 全校児童110名、各学年1クラスずつ、先生5名の小さな学校です。
人数規模も小さいですが、場所も小さいです。教室は3つしかありません。

教室の数が少なくて2部制であること、また、町の方にある学校ということもあってか、
裕福な子どもはキンダーガーデンに通っているため、登校している児童はもっと少ないです。

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↑ 午前中のクラスでは1、2年生10名ちょっとずつ、5年生は4名だけでした。
先生の説明が中心ではなく、子どもへの質問を中心に授業を展開していたり、
歌を歌ったり、体を動かしたり…人数が少ないからこそできる授業スタイルが見れました。

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↑ 1校に8名もしくは16名のトレイニーが教育実習をしています。
2人ずつのペアになって、お互いの授業を参観するのですが、
たいていの場合、授業者でないトレイニーは、子どもに注意したり、指導案を作成しています。

しかし、今日行った学校では、トレイニーが授業中にアドバイスをし合っていました。
バングラデシュでは、横のつながりで、技術をシェアしたり、アドバイスし合ったり、
というのはあまり見かけません。
なので、びっくりしました。すばらしい!!!


ここの先生たちも勉強熱心で、着いて早々 「筆算の符号の位置」 について質問を受けました。
いつも 「トレイニーにこんなアドバイスをしたので…」 というのを伝えるのですが、
だいたいは熱心に聞いて、ちょこっと話し合う程度なのです。
ここの先生はメモをとってくれたり、たくさん質問してくれたり、けっこうな時間話し合いました。


また、ここの校長先生は 「現場を見ないでいろんなことが話し合われている」、
どんどんフィールドに出て現場の声を届けて欲しい」 と言っていました。
…たしかに!!
自分自身も今まで現場を見ずにPTIで授業をしていたのですが…
巡回をしてから、現場で求められていること・現場で実践しやすいこと等を感じています。

教育実習が終わっても週1ペースで巡回を続けたいと思います!



で、授業があるので、早々に切り上げてPTIに戻ると…
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↑ 午後はずっと運動会の練習でした。
…ということで、私の授業はつぶれてしまいました。
こんなことなら、もっと小学校にいれば良かった~。
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by saekoeda | 2011-02-06 02:59
2011.2.4
2011.2.4 ~229目~

金曜は唯一のお休みです。
休みは来て欲しいような、来て欲しくないような…なぜなら、することがない!
お店は閉まっているし、DVDとか持ってないし、本は読みつくしたし…
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↑ とりあえずまとめて洗濯をします。
暖かくなってきて、風もあり、生地も薄いので、本当にすぐに乾きます。



約束していたのもあって、近くの集落に遊びに行きました。
ベビーギターと縄跳び、折り紙、いらなくなった紙、風船などの遊び道具を持って。

もう、どこからともなく子どもも大人も沸くように出てきます (笑)
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↑ 遊び道具を出すと大混乱になるので、一緒に体操をしました (笑)
子どもも大人も 「歌ってー!」「踊ってー!」 のリクエストが多いので、
うひゃー!!って走って逃げても、それすら面白くてみんなついて走ってきます。

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↑ 混乱の中、他の子を思いっきり押した子がいて、コラ!って怒ったふりして追いかけてたら、
最初は面白がって笑ってたのに、本気で逃げて、しまいには泣いてしまいました (笑)
…ごめんね!でも、すぐに笑顔になっていました!かわいい。でも、ごめんね!

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↑ ちょっと前から子犬の季節なので、子犬がたくさんいます。
「家に持っていって」 とか 「日本に持っていって」 と言われます。
かわいいから持って帰りたいのですが、我慢!!


まあ、こんな感じで休日を過ごしています。
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by saekoeda | 2011-02-05 00:27
2011.2.3
2011.2.3 ~228目~

知ったかぶりのリキシャワラの被害に遭いながらたどり着いた 「チョウルハシ スクール」 。
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↑ 全校児童388名 (3年生のみ2クラス+就学前クラスの計7クラス)、先生は9名です。

この学校でも、他の学校と同様、
教室の数が少ない、机とイスの数が少ない、という問題が最初に挙がりました。

私たち教育隊員がどんなに 「質の良い授業方法」 をトレイニーに伝えられたとしても、
このような環境下では、先生たちも十分に力を発揮できないと思います。
やはり、ハード面を整えることも絶対的に必要だと、ひしひしと感じます。

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↑ 右のボードに貼ってあるのが教具ですが…
「子どもの理解を助ける」 ための教具も、「黒板の補助をする」 教具になってしまっています。
ハード面が整えば、本来の教具の意味を考えてもらいやすいと思います。

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↑ 教室が足りないので、就学前クラスは職員室で授業をしていました。
こんな環境でも 「学ぼう」 とする子ども、「教えよう」 とする先生、素晴らしいと思います。
なんだか教育の大事な部分を見れた気がしました。

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↑ こちらのトレイニーは、私が教えた 「幸せなら手をたたこう (ベンガル語Ver.) 」 を
いつも子どもたちと歌っているらしく、披露してくれました。
メロディーは全然違ったけど、心あたたまる 「幸せなら手をたたこう」 でした(^^)


「ガジプールWS」を経験したおかげで、
教育実習の観察のポイントやアドバイスが明確になったと思います。
また、小学校の巡回をして現場を知ることで、PTIでの授業のヒントを得られています。



木曜日は午前中で学校が終わり、みんなすぐに帰ってしまうのですが、
近くにの家に住む男の子達がグラウンドで遊んでいました。
そこで紙飛行機を作って飛ばしたり、一緒に縄跳びをしました。
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↑ 最初は片足交互でしか跳べなかった子が、ちょっとずつステップを踏んで練習して…
最後には両足で8回跳べるようになりました!!わーい!

飽きっぽいイメージの強いバングラの子どもたちですが…
顔を真っ赤にほてらせて 「もう1回やる!」 って言う時の表情は本当にきらきらでした(^^)
やっぱり運動っていいよな~
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by saekoeda | 2011-02-03 23:40
2011.2.2
2011.2.2 ~227目~

今日は政府関係の機関はお休みでした。

そこで 「ホシャン メモリアル」 という名前のキンダーガーテンに行ってきました。
月曜日に 「ハウジング エステット モデルスクール」 に行った祭に、
ここのスタッフさんに出会って 「ぜひ遊びに来てね」 と言われていたのでした。
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↑ 1階が教室で、2階がマダムの家です。

キンダーガーテンというと…
お金持ちの家の子どもが行くプライベートスクール」 というイメージが強くありました。

以前、大家さんも 「政府校は良くないからキンダーガーテンに通わせる」 と言っていたし、
校長先生も 「お金をたくさん取るところだから…」 と言っていました。

実際、このキンダーガーテンのマダムも、
「クスティアには約200校近いキンダーガーテンがあるけど、
ほとんどがビジネスを目的としているので裕福な子どもが多い」 と言っていました。
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しかし、このキンダーガーテンは貧しい子どもを対象にしているようで、
学費は基本的にフリー、先生6名はボランティア (月5~700タカ) の大学生。

また、政府校ではないので教科書はもらえず、
キンダーガーテンのカリキュラムの教科書は1冊100円と高いので買えない…
そのため、教科書をコピーをして子どもたちに使わせているとのことでした。

バングラでは有名なBRACなど、多くのNGOの学校の場合は外国などからの支援があるけど、
ここはほとんどがマダムのポケットマネーだそう…

話を聞くと、マダムはだいぶお金持ちのようです。
兄弟のうち2人は日本、1人はオーストラリア、1人はドイツで暮らしていて、
彼らがこの学校の支援をしてくれているそうです。
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↑ マダムとボランティアの大学生たち。

平日はPTIの仕事、休日はこの学校も休みなので、
なかなか行くことはできませんが、機会を見つけて足を運びたいと思います。


帰り道にPTIの子どもに会って、お家に連れて行ってもらいました。
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↑ 井戸のポンプや家畜を飼う広場を囲んで、何世帯もの平屋が並んでいます。
トイレは共同で、キッチン (というか釜戸) は外にあり、
一世帯につき1、2部屋ほどで、部屋の中はほとんどベットに占領されています。

村の方や、あまり裕福ではない家庭に行くと、こういうスタイルが多いようです。
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↑ PTIや 「ハウジング エステット モデルスクール」 に通う子どもが多く、
知っている子の家に行っては、いろいろ食べさせられました。うぷぷ。

歌ったり、いろんな場所に連れて行ってもらったりして、楽しい時間を過ごしました。
やっぱり子どもっていいですね!!
一人でいるとモヤモヤしてしまう気分だったのですが、
子どもたちにパワーをもらって癒されました~!


明日からも (と言っても明後日すぐ休みですが) がんばるぞ!!!!
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by saekoeda | 2011-02-02 22:40


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