JOCVとしてバングラデシュの   クスティアで活動中 :)        CANならDO!!やってやるって!!
by saekoeda
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2011.10.30
2011.10.30 ~457日目~

バングラデシュも朝晩涼しくなってきまして、動物たちのバッチャ(赤ちゃん)シーズンの到来でもあります。

というわけで、PTIでも犬の赤ちゃんが生まれました。
PTIには黒のオス犬トミーがいて、さらに数カ月前から白と茶色のオス犬・メス犬も住みつくようになりました。
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↑ 子どもに連れられて赤ちゃんを見に行くと…赤ちゃんは白と茶色と黒。
…あれ、トミーの子だったのね?!
てっきり、白と茶色のオス犬とメス犬が夫婦だと思っていました。
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↑ 前まで倉庫の陰でこっそり暮らしていたけど、最近は水路?の下で暮らしています。

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↑ 白と茶色のオス犬が現れて威嚇するトミー。
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↑ 遠くからさびしそうに見つめている白と茶色のオス犬。

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↑ トミーはお手ができる賢いわんこ。
仲の良かったスーパーサーが転勤してしまってから元気のなかったトミーですが、家族ができて一安心です。

11月12月がバッチャハイシーズンに入る(と私は思っている)ので、これからの季節が楽しみです。



今日の格言

あなたの言葉が、あなたの中身を創る。
                    サネヤ・ロウマン(チャネラー・アメリカ)

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バウルのように、心で語る人になりたいです。言葉には頼らず、惑わされず。

それでも、言葉が必要な時には、言葉を大切にしないと。

言葉には言霊が宿るからね。
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by saekoeda | 2011-10-30 22:46
2011.10.29
2011.10.29 ~456日目~

今日は朝、ホステルのマネージャーインストラクターと一緒に、ホステル周辺のゴミの様子をチェックしました。
スーパーサーが提案してくれたのですが、インストラクターも「何かあったら私に言ってね」と言ってくれました。
 (おそらく、スーパーサーに言う前に、私に言ってという意味だと思いますが…)

今まで関わりの少なかったインストラクターですが、
これから定期的に一緒にホステルのゴミの様子のチェックをしていこうと思います。
子どもたちや実験校の先生だけでなく、スーパーサーもインストラクターも、どんどん巻き込んでいこう。



教育実習の指導は、先日ちょっと揉めてしまったインストラクターの担当校に行ってきました。
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先日揉めた際に、自己評価のことでもちょっと揉めていました。
(他のインストラクターも交えて話し合って、理解してもらえました。)

小学校で会った時に、トレイニーの授業について話し合ったり、自己評価についてさらに理解してもらったり。
…しかし、午後の試験に備えて家に帰ってしまったため、話し合いに同席してもらえなかったのは残念。
それでも、PITに戻ってから、トレイニーの自己評価シートで話し合いの内容をシェアできました。

このインストラクターとも今まで関わりが少なかったのですが、
先日揉めた際も、今日も、考えてることを伝え合うことができたので、これからどんどん関わっていこう。



男性ホステルのマネージャーインストラクターと、子どもたちが作ったゴミのポスターを貼りに行こうとしたところ、
トレイニーたちの前で話す場を設けてくれました。
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その後、マネージャーインストラクターとトレイニーたちと一緒にホステルにポスターを貼りました。



ついつい、一人でやった方が楽だし、早いし、と思って、一人で何でもやってしまいがちですが、
スーパーサーやインストラクター、トレイニーたちをどんどん巻き込んでいこうと強く感じた一日でした。



今日の格言

行く価値のある場所には
       近道などひとつもない。

                         ビヴァリー・シルズ(オペラ歌手/アメリカ)
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↑ このおばあちゃんはどんな道を歩いてきたのだろうか。

これは今日一日で感じたこと。
こからもこの言葉を胸に、目の前にいる人、目の前にあることから、ひとつひとつ、こつこつと。
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by saekoeda | 2011-10-29 23:21
2011.10.27
2011.10.27 ~454日目~

今日は実験校でも駆虫薬の投与がありました。
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↑ 私も飲んでみましたが、めちゃくちゃまずい。
まずがっていたら、子どもたちがお水をくれたり、ビスケットをくれました。かわいすぎ。


今日はそのまま実験校で、実習生の授業観察・指導をしました。
実験校のオフィスは掃除中だったために、PTIの入口にある机で授業後の話し合いをしていました。
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話し合いをしている時に、またもや事件が…
スーパーサーが通りかかった時に実習生が立たなかったのを見て、インストラクターが怒り出しました。
(私は通路を背にしていたので、スーパーサーが通ったことにも気が付かず…)

バングラデシュの社会では、仕事をしていようが何をしていようが、偉い人が通ったら、立って挨拶をします。
今まで私もそれなりに気を遣ってその習慣に合わせていましたが、
正直、心のどかっで「くだらんなー」と思っていたり、「仕事をしている時はいいじゃん」と思っていたりしました。

でも、インストラクターは怒っているし、その実習生は泣き出すし…。
(スーパーサーは「いいんだよ」って感じでしたが。)
この習慣は、ベンガル人の中ではとても重要なものなのだと痛感しました。



なんだか今週は、人との衝突(?)が多い週になってしまいました。
今までのコミュニケーション不足であったり、バングラの習慣を軽視したものであったり…。
活動にも生活にもすっかり慣れてきたけど、改めて、初心を忘れてはいけないなと思いました。

今週の衝突(?)からの反省を胸に、気持ちを切り替えて、来週からもがんばっていこうと思います。




今日の格言

他人なんて気にすることないよ。
あと百年もたったら、ぼくたちをふくめて、まわりにいる人間は、
どいつもこいつも死んじまってるさ。

                              『心のこり』より 藤堂志津子(作家/日本)
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↑ いかにも「バングラの中高生」な1枚。彼らにはもうちょっと他人を気にして欲しい時があります(笑)


自分は何しにここに来たのか、ここの人たちに求められているのか、と悩んでいる時期がありました。
そこから発展して、他人の評価が欲しくなったり、他人からの評価が気になったり。

いつからか、そんなの気にしなくなって、自分らしくいられるようになりましたが、
その時期の自分に、この言葉を贈りたいなと思いました。




…いや、ちょっとは他人の目を気にしろって言われそう(笑)
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by saekoeda | 2011-10-28 00:36
2011.10.26
2011.10.26 ~453日目~

つい最近、初めてマーケットで牛肉を買いました。
トルカリ (カレー) に入っている牛肉のくさみと食感が苦手なので、任地では牛肉を買っていませんでした。

ここ最近バングラも朝晩冷え始め、加えて連日バウルたちとフンフン (呼吸法みたいなもん) をしていたため、
心は元気なものの、ノドが痛く、鼻水ダラダラで、体調がすぐれませんでした。

ここは、大好きなニンニクと、ノドに良さそうなしょうがを食べまくって治すしかない!と思って、
加えてスタミナつきそうなもんは牛肉か?と思って、初めてマーケットで牛肉を買ったのでした。
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しょうがとしょうゆの組み合わせはすごい!にんにくとゴマ油の組み合わせもすごい!

骨を取ってお肉だけにして売ってくれるので、鶏肉よりもとても楽です。
きちんと下ごしらえすれば獣くさくもないし、もにゅもにゅとしたあの嫌な食感も消えます。


…というわけで、今日はPTI恒例の謎の休日だったので、活動はお休みでした。



今日の格言

薬を10錠飲むよりも、
 心から笑った方がずっと効果があるはず

                       アンネ・フランク(『アンネの日記』著者/ドイツ)
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↑ こんな風にほくそ笑んでも効果はありません。

バングラに来てからは、もっと体調が悪くなることに備えて、ちょっとのことでは薬を飲んでいません。
薬を飲まない代わりに、気持ちだけは元気でいるようにして、たくさん食べて、たくさん寝て。

考えてみたら、気持ちだけは元気にいるようにと、
 子どもたちからたくさんパワーをもらって、子どもたちとたくさん笑ってるな。効果があるのかも。



…でも、私は知っています。



さすがに限界があることも(笑)
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by saekoeda | 2011-10-26 23:00
2011.10.25
2011.10.25 ~452日目~

教育実習の指導で行った小学校で、駆虫剤キャンペーンのオヌスタン(式典)がおこなわれていました。
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今日から1週間が駆虫剤のキャンペーンで、初日の今日、この学校でオヌスタンをしていたそうです。
小学校の先生たちに並び、公衆衛生局や製薬会社の人たちが来ていました。

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「朝ご飯を食べていない子は薬を飲んではいけないよ」等の注意事項や、
「食べる前に手を洗おうね」「トイレに行ったら手を洗おうね」等のお話の後に、駆虫剤を飲んでいました。

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教室に戻ってからも、授業の途中で、高学年の子どもや先生が手伝いながら駆虫剤を飲んでいました。

そのために、ちょっと教室がざわついていた時…………バチコーーーン!!
急に子どもの後から頭をたたいて、制服を着てこなかった子に指導し始めた先生(トレイニーではなく先生)。


先生の話を聞くと、「オヌスタンの時も制服のことで注意をしていた」「みんな集中力が切れていた」とのこと。

たしかに、バタバタしていたから先生の気持ちも分からなくはないけど…
 「何も言わずに、急に後から頭をたたくのはどうなの?!」
 「言葉で何も言わず、頭をたたくことで何を理解できるの?!」
 「確かにみんな集中できていなかったけど、それってたたいて良い理由になるの?!」
 「他の小学校だって、1、2年生は集中力が少ないけど、他の方法で集中させてるよ?!」
 「先生が子どもをたたくから、子どもたちは人をたたくことを悪いと思っていないよ?!
             先生がたたいてるのを見て真似して他の子をたたいていた子がいたよ?!」
   (↑ この先生が教室を去った後に、一人の男の子が隣の子を3発ぐらいたたいていた)
 「ぎゃほーーーーー△@☆¶÷Θ〒Σ◆§?Д…………!!!!」と、またもや吠えてしまいました。

…最近、カルシウムが足りていないのかな、私。

子どもをたたいたりする場面は、何度か見かけたことがあるのですが…後から不意打ちはひどすぎる。
こちらを見ながら、どうだ指導しているぞ!と言わんばかりで、たたいて当然と思ってるのか。


まあ、またもや、チャとビスケットで仲直りしたわけですが…

その後のトレイニーとの授業後の話し合いでは、
この一件でのモヤモヤを抱えたままだっために、気持ちの切り替えがうまくできず、
また、伝えたいことがさっぱり伝わらなかったことも重なって、とても感情的になってしまいました。

これは、本当に本当に反省……。
気持ちの切り替えがうまいベンガル人を見習いたいです。
 (気持ちの切り替えがうまいと言うべきか、深く考えていないと言うべきかはさておき…)


こういう時は、砂糖と練乳たっぷりのあま~いドゥッチャ(ミルクティー)が心にしみます。




さて、今日の格言。

私って本当に不十分な人。
そして、私はそういう自分を愛している。

                               メグ・ライアン(女優・アメリカ)
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赴任して1年経った時に、『自分を認める』 という抱負?を書きました。

活動や人間関係がうまくいかなくて、「あーダメだ―、私って本当ダメだよなー」と、
自分のダメなところばかりに目が向いてしまい、悪循環に陥っている時期がありました。

ダメでもともと!
ダメな自分も認められるように、ダメな自分も愛せるように (…って、恥ずかしいな)。
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by saekoeda | 2011-10-25 21:43
2011.10.24
2011.10.24 ~451日目~

昨日のブログに書いた、チェックシートのシール。
今日学校に行ってみると…また、いくつかシールがなくなっていました!!どひゃーー。

日本風の説教はくどいのかな?遅刻してきた子もいるしな~…と思い、再度全校児童に向けて話しました。

今日は、「みんなのこと、信じていいの?」と問いかけると、自分から名乗り出た子どもがいました。
 (みんなの前で名乗り出るのは勇気がいただろうに、えらいな~。)

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↑ みんなの前で名乗り出てくれたサニーくん。 (君は、えらい!)

また、教育実習の指導から戻ってきたら、
3年生の子どもたちがやって来て、「2年生のハッピーがシールを取っていったよ」とのこと。
 (そういや、昨日も今日もハッピーは遅刻してきたな~。いつもボケーっとしてるからな~笑)

「そうか。ちゃんと注意できた?」と聞くと、「うん、注意したら、シールを戻してたよ」とのこと。
確かに一度はがして、違う場所にシールを貼った跡が残っていました。 (なんだか微笑ましい)

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↑ いつもボケーっとしてる(笑)ハッピーちゃん。<写真左>

チェックシートの横に「アッラー(神様)が見てますよ」とでも書いておけば、簡単に解決するんだろうけど(笑)、
「ダメなものはダメ!」っていうのじゃなくて、どうしてダメなのか考えたり、他のこの気持ちを考えたり、
子どもたち同士で注意しあったりして、そうやって解決していけたら良いな~と思いました。



教育実習では、授業の観察後に、自己評価をしてもらいます。
自己評価シートを元に、トレイニーたちと授業の良かったところや改善点等について話し合いをします。
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↑ 自己評価シートにコメントを付けてコピーし、トレイニーとその担当インストラクターに渡します。

インストラクターと一緒に、授業観察、話し合いができれば良いのですが、なかなかできず…。
このような形で、私の考えていること、トレイニーが大切だと感じたことなどを伝えています。

昨日の一件もあり、今日からは加えてスーパーサーの分もコピーすることにしました。
(結局、スーパーサーは早く帰ってしまったために渡せませんでした。)



ちょっと前になりますが、お母さんが誕生日プレゼントに格言集みたいな本を送ってくれました。
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↑ 誰かの誕生日にプレゼントしてね、この本を旅させてあげてね、ってことで。

旅立たせてしまうと、この本に書いてある格言を読むことができないので、ブログに書き写すことにします。

未来とは今である。 
 マーガレット・ミード(文化人類学者・アメリカ)

これは、お母さんが私に贈ってくれた言葉。

「過去」「現在」「未来」については、いろんな格言があるけど、こういう考えが一番しっくりきます。
さすが、お母さん、分かってらっしゃるねー!!

いつも心がけていること、目の前のことから、目の前の人から。
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by saekoeda | 2011-10-24 23:42
2011.10.23
2011.10.23 ~450日目~

毎朝のゴミ拾いの後に、チェックシートにシールを貼っています。
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ねらいは大きくふたつあります。
① 子どもたちが達成感を得やすい
②「ゴミ拾い」をする動機づけになる

①については、
ぱっと見て、「おー、毎日がんばってきたな」と、達成感を得ることができます。
また、「よーし、これからもがんばるぞ」と、さらなる動機づけにもなります。

②については、
それ自体(ゴミ拾い)が目的になっては取り組みにくくても、
目的(シールを貼る)を達成するための手段(ゴミ拾い)となれば取り組みやすくなります。
 ※ダイエットが目的だと3日坊主になっても、
  彼を振り向かせるため(目的)にダイエットする(手段)となると、続けられる…?

さらに、②について言うと…子どもたちは「ゴミ拾い」自体を楽しみながらやっているので、
「シールを貼る」のをなくして(もしくは違う方法にして)、「ゴミ拾い」を目的にする必要があると考えています。


さてさて、このチェックシート。
以前から何度かあったことですが、子どもたちがシールをはがして持って行ってしまいます。
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想定していたことだし、「そりゃシールなんて珍しいから持って行きたくなる気持ちも分かるよ」、
「持って行ってる子も悪いと思ってやってないのかな?」なんて思って、あまり強く言ってきませんでした。

しかし、ここ最近シールがなくなることが多く、
それより、「毎日ゴミ拾いを頑張っている子どもたちは悲しいよなー」
「悪いと思ってないなら、悪いことだと教える必要があるかなー」と思い、全校児童に対して呼びかけをしました。

こういう時はたいてい、「シールを持って行くな!」で終わらせてしまうことが多いバングラデシュ。
せっかくだから、日本風(?)にお説教?しました。


「シールを持って行ったのは誰?」(名乗り出るのは期待していない。案の定、名乗り出ない。)
 「△△が持って行ったー」「××が持っていたの見たー」(悪いことだと認識している子が多いんだな。)

「このシール、何をしたら貼れるのかな?」
 「ゴミ拾いをしたらシールを貼れるよ」

「毎朝ゴミ拾いをしている子が、これを見たらどう思う?」
 「嫌な気持ちになるー」 
「ウポマ、毎日ゴミ拾いしてるよね、どう思う?」「オイシも毎日ゴミ拾いしてるよね、どう感じた?」

…って感じで、「友達がどんな気持ちになるか考えようね」
さらに、高学年の子には「他の友達がシールを持って行ってるのを見たら注意しようね」という話をしました。

…日本風(?)のお説教?って長いですね(笑)

さて、子どもたちの心にはどう届いたのか。

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↑ ちなみに、犯人の子ども(笑)



今日はもう一つ、スーパーサーとも?喧嘩(?)しました。

スーパーサーに限らず、いつも我慢してた、というか、まあいいや、と思って流していたことですが…
相手が質問してきたことに対して、私が答えてる途中で、全く違う質問・話題をしてくることがあります。


新しいスーパーサーはこういうことが多く、さらに、活動に関する話をしている途中にこれをされると悲しい。

「あなたが質問してきたから答えているのに、どうして話を聞いてくれないの?」
「ちょっと聞いたら分かると言うなら、私が言おうとしたこと言ってみてよ!」
「ベンガル人は集中力がないって、そんな言い訳しないで、集中する努力をしてよ!」
「ぎゃほーーーーー△@☆¶÷Θ〒Σ◆§?Д…………!!!!」と、吠えました(笑)


日本から来た小娘がスーパーサーに噛みつくなんて、バングラの社会じゃ有り得ないことだと思います。
実際にスーパーサーの部屋の外から「なんだ、なんだ」と、みんな見ていました(笑)

結局、その後にチャとビスケットを一緒に食べて、仲直りしました。

相手からしてみたら、急に怒りだした感じだったろうから、
「前から思ってたんだけど…」みたいな言い方はフェアじゃないな、と反省。
そして、もっとスーパーサー含め同僚たちと向き合う時間を作らないといけないな、と反省。

…それにしても、チャとビスケットで仲直りできる文化は良いな~と思います(笑)



なんだ、今日は怒ってばっかりだったのか…?そんな訳ではないんですがねー。
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by saekoeda | 2011-10-24 00:20
2011.10.21
2011.10.21 ~488日目~

そんな訳で、今年のラロン祭も無事に終了しました。
1日目2日目3日目4日目の様子(←クリックしてね)。

ラロン祭期間中は、午前に活動して、午後からラロン祭に行くというスケジュール。
つい足を運びたくなるのは、彼らが本当に本当に魅力的だからです。


今年は4日間通い詰め、どっぷりと彼らと一緒に遊び、本当に楽しくて嬉しくて幸せだった。
「感じる」ということは、こういうことなんだ!と、もう感じまくった!(変な意味ではなく)



来るもの拒まず、去る者追わずって感じで、
やさしく穏やかな笑顔で私たちを受け入れてくれて、またその笑顔で見送ってくれる。

多くを語らず、多くを尋ねずって感じで、
今この時間を、今この空間を、今目の前にいる人たちと一緒に感じている。
わざわざ言葉にする必要も、確認する必要もない。

言葉があったって、なくったって、伝わるもんは伝わるし、伝わらんもんは伝わらない。
心がそこにあれば、体がそこにあれば、感じることができる。

バウルだろうがなかろうが、ベンガル人だろうが日本人だろうが、そんなの関係ない。
みんな同じ人間で、その人とどう向き合うか、その人と一緒に何を感じるか。



…彼らがどう思っているのか、真相は知らないけど、
彼らと一緒に時間を過ごし、彼らの言葉から、彼らに対してそんな風に思います。

そして、そんな風に思うのは、きっと、自分もそうありたい、そう生きたいと思うからなんだろうな。




連日、一緒に遊んだバウルのみなさんに感謝。
こういうことを楽しめる自分に、そんな自分にしてくれたみんなに感謝(笑)

こういう遊びにわくわくして、病みつきになってしまって、「女の子としてどうなんだ?」って話してたけど、
日本女子としてはダメでも、人としては全然アリ!!だと思います(笑)

任地がクスティアで本当に本当に良かった。クスティアがますます大好きになった。
(バングラが、ベンガル人が…とまでは自信を持って言えない、結局くくってしまうのが情けない笑)




こういうのが好きな人は、ぜひぜひ来ていただきたい!
万人受けはしないかもしれないけど、 バングラはもっとこの文化を押しにいっても良いと思う。

祭は終わったけど、しばらくは居座ってるらしいので、また会いに行こう。

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↑ 祭の旗をもらって、祭の余韻を楽しんでいます
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by saekoeda | 2011-10-21 17:51
2011.10.19
2011.10.19 ~486日目~

ラロン祭4日目の写真たち

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↑ ショビ師匠は12年間言葉を発していませんが、一緒にいるうちに言いたいことが分かるようになります

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↑ お世話になったこの家族、インドから来た曲芸一家でした

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↑ 芸を披露してくれました

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↑ そ、そいやーー

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↑ ぎょ、ぎょえええ~~~

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↑ インドでの写真も見せてくれました

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↑ 白い服に身を包むのも定番スタイル

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↑ いつも大きな扇子であおいでくれたバウル

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↑ ショビ師匠ファミリーには本当にお世話になりました

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↑ 3本の玄を同時に押して奏でる楽器(名前を忘れた)

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↑ 怪しいお店でいろいろ売っています

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↑ アイスを食べさせあっこした後のおばちゃんのとても良い笑顔

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↑ このおじさんも笑顔が素敵なんです

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↑ フォキルのおじさんたちにパワーを入れてもらいました

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↑ 昼はメインステージの演奏はお休みです

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↑ 祭の期間中、2回テレビの取材も受けました

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↑ この玉ねぎの下に、ラロンとラロンのお母さんが眠っています
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by saekoeda | 2011-10-21 17:29
2011.10.18
2011.10.18 ~485日目~

ラロン祭3日目の写真たち

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↑ 白い服+赤いガムチャが定番スタイルです

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↑ ベストもよく見かけます

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↑ 作業服を着ています

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↑ かわいい女の子もラロンソングを歌えます

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↑ ティンタラを演奏するバウル

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↑ 踊れ踊れ踊れーーーーー!!

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↑ ドレッドヘアがかっちょいい

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↑ なんかセクシーでした

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↑ やさしいおばちゃん

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↑ 総重量45kgの鎖を体に巻くフォキル

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↑ ここの人たちにも本当にお世話になりました

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↑ 密造酒を売っている民家の子どもたち(巡回先の子どもたちでした)

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↑ おばちゃんたちの笑顔が本当に本当に素敵

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↑ ベンガルタイガーのポーズらしい

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↑ ようやく探していたバウルと再会
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by saekoeda | 2011-10-21 16:51


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