JOCVとしてバングラデシュの   クスティアで活動中 :)        CANならDO!!やってやるって!!
by saekoeda
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2010.12.31
2010.12.31 ~194日目~


大晦日の今日は少しでも新年ムードを出すために、大掃除をしました。
そういえば、ブログの方では家の紹介をしたことがないので、紹介したいと思います。

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↑ リビングはこんな感じです。
奥にあるロッキングチェアーは、夏はベランダに置いているのですが、今は寒くてベランダに出ることもないので中に入れてます。
手前の机の上にあるゾウの置物がお気に入り。

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↑ 服などを置いている部屋です。

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↑ 寝る部屋です。
下に敷いてるお祈りマットがお気に入り。

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↑ ベンガル人は床で野菜やお肉を切ったりするので、キッチンは狭いです。


こんな感じの家に住んでいます。
贅沢!!と思われるかもしれませんが、クスティア (バングラデシュ) には一人暮し用の家がありません。
また、防犯・安全対策上、一定のレベルの家に住むようになっています。



新学期からの教材や資料の作成と平行に行ったため、全ての掃除は終わりませんでしたー。



大晦日の夜に、一人寂しく晩ごはん。
さあ、食べようと思った瞬間に、停電…寂しさに拍車がかかりました(笑)

しかも、お風呂のお湯を沸かしていると、ガスが無くなりました。
今はせっせとケトルで沸かしています。



そんな感じのバングラデシュでの大晦日でした。
みなさん、良いお年を~~
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by saekoeda | 2010-12-31 23:29
2010.12.30
2010.12.30 ~193日目~

今日は2010年最後の出勤日でした。
1月からPTIでは新しいトレイニーを受け入れ、実験校では新年度が始まります。

まず、実験校の終了式がありました。
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↑ 成績の良かった順に一人ひとり呼ばれて、通知表が渡されていました。
終了式なのに来ていない子どももたくさんいました。


通知表がみんなに行き届き、一緒に来ていた保護者の下に向かう子どもたち。
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↑ …と思ったら、寂しい3人の背中。
もしかして進級できなかったのかな…と心配していると、ただ名前を聞き漏らしているだけでした。
良かった、良かった。


続いて2ndシフトトレイニーのビダイ (送迎会等の意味) オヌスタン (式典の意味)でした。
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↑ 1stシフトトレイニーから2ndシフトトレイニーへお花が渡されました。
スーパーサーが 「花を上にあげてー」 と指示、なんだろうと思っていると、「さえか (スーパーサーずっとこう呼ぶ笑) 写真撮って!」 と、やらせ写真でした。

トレイニーの話の中では、前任者のチョビさんの名前が出ていました。
私は結局2ndシフトトレイニーには授業できず仕舞いだったのですが、私もトレイニーに 「さえこにこんなことを教えてもらった」 って思い出してもらえるように、これからの活動を頑張りたいです。


午後からは11月頃にすでに異動となったアシスタントサー、1月から異動となるフォリダマダムのビダイでした。
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↑ トレイニーやスーパーサーから二人へプレゼントが渡されました。
オヌスタンが終わってから、バングラ流のプレゼントを聞こうと思ったのですが、さすがに聞ける雰囲気ではありませんでした (笑)

フォリダマダムは涙涙のスピーチ、アシスタントサーは笑いのスピーチ。
新しく来た理科のインストラクターも挨拶をしていたのですが、なぜか彼女も泣いていました。
今までの苦労とか身の上話をしているように聞こえたのですが…(笑)


フォリダマダムはこれからもクスティアPTIの近くの家から通うらしいので、これからも遊びに行くね~と約束しました。


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↑ ホステルから荷物を運んで家に帰るトレイニーたち。
あまり接点のなかった2ndシフトのトレイニーですが、私がホステルで暮らしている時はみんな親切にしてくれたし、ホステルでお昼ごはんを食べてる時はいろいろ話しかけてくれたし、PTIで会ったらいっつもみんな笑顔で挨拶してくれるし、つたない私のベンガル語でも一緒に話をしてくれたし…この時ばかりはちょっと寂しい気持ちになりました。



いったん家に帰ってから、新年に向けて買い物に行きました。
明日は金曜でお店が開いていなく、明後日からは仕事があるので、今日のうちにね。

せめて、年末らしさ・新年らしさを出すために、大掃除をしてちょっと家具を増やそうと思います。



…集中していないと何を言っているのか理解できないので、1日中オヌスタンは本当に疲れます。

任期中、あと2回トレイニーのビダイに立ち会います。

ビダイの度に 「このトレイニーたちにはあんなことを伝えたな~」 とか 「一緒にあんなことしたよな~」 とか、そう思えるようにこれから頑張っていきます。
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by saekoeda | 2010-12-31 17:34
2010.12.29
2010.12.29 ~192日目~


今日の午前中もチョビさんがPTIに来るとのことで、昨日は話せなかった活動のことをじっくり話そうと考えていました。
どんなことを話そうか考えながら家を出て…

あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

…やってしまいました。
いつか絶対やるだろうなと思っていたけど…鍵を家の中に置いたまま、錠を閉めてしまいました。


とりあえず、大慌てで大家さんに事情を説明。
一頻り笑われて、チャを出されました。
チョビさんも来るのに、そんな場合じゃない!!と思っていましたが、チャを出されてなんだか気が抜けました(笑)
ベンガル人のこういうところ、好きです。



とりあえず、オフィスに行ってチョビさんと活動の話をしました。
チョビさんの活動のことや、半年過ぎての不安とか、これからの活動のこととか、同僚のこととか…
クスティアPTIの事情を良く知っているので、共感してもらえてとても嬉しかったです。

そして、なんと言っても、やっぱりチョビさんはベンガル語がたくさん話せる。
スーパーサーや同僚ともスムーズに会話ができる。

とても良い刺激になりました!!!!
これからの活動に一段とヤル気が出てきました!!!!
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↑ 出発前にみんなで記念撮影。
チョビさん、はるばるクスティアにお越しいただいて本当にありがとうございました!!!!
これからも、どうぞよろしくお願いします。

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チョビさんを見送った後に、スーパーサーに地図を描いてもらって鍵の修理屋さんに向かいました。
↑ みんなが知っているから大きいお店かと思ったら、とても小さなお店でした。
このおじいちゃん、いかにも職人って感じで、とにかく渋かったです。

リキシャに乗って家に来てもらったものの、バングラの錠とは違うため (JICAから支給された物) に、結局開けられませんでした。
しかし、 「このお店に行きなさい」 って違うお店を紹介してくれたり、開けられなかったけど手間賃を払おうとしたら断られました。こういうところも含めて渋かったです。



紹介されたお店でもきっと開けられないよな~と思い、モシウリさん (日本語の話せるベンガル人) のお店に久しぶりに顔を出しに行きました。
そこで、チョビさんの刺激を受けて、早速ベンガル語を教えてもらいました (笑)
せっかく良い先生がいるのにもったいない。
これからも週に2、3回は遊びに行ってベンガル語を教えてもらおう!!!!!!


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モシウリさんのお店からPTIに向かっている途中に、ミドリちゃん (もう一人の日本語の話せるベンガル人) から電話が来ました。
↑ 1月1日にクスティアで行うイベントの会場を見に行きました。
村の中の広場なのですが、ここにステージ立てて、大きいスピーカーとか照明を持ってくるらしいです。
今年で7回目、毎年300人ぐらいのフォキルが来るらしいです。本当か…?!
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↑ 手前には牛の糞が入っていて、置くにはガスの栓があります。
牛の糞から出るガスで火をつけるらしく、見せてもらったら火がついていました。すごい!!!!



鍵はというと、結局、錠を壊すことができなかったので、大家さんと一緒にドアの鍵の方を壊しました。
いろんな道具を使って、最終的には力技で壊しました。
とりあえず、JICAから支給された鍵はかなり頑丈であることが証明されました (笑)
もう懲り懲りです。みなさんもお気をつけください…。

という感じで、今日はほとんどPTIで活動しませんでした、あちゃちゃ。



そうそう、今日ちょっと良いな~というか、深いな~と思った言葉。

スーパーサーが、チョビさんのお友達も含めて会話している時に 「鳥や犬や猫はどの国も同じように鳴くのに、どうして人間だけ国によって言葉が違うんだろう」 って、

ミドリちゃんが、ベンガル人の女の子と私を比較しながら 「女の子は女の子、男の子も男の子、生まれた国が違うだけ」 って言っていました。

なんだか深いな~
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by saekoeda | 2010-12-30 00:28
2010.12.28
2010.12.28 ~191日目~


朝、オフィスに行くと理科のカウンターパートのフォリダマダムがいません。
みんなに聞いたところ 「休みだよ」 とのこと。

しかし、朝のミーティングを終えてオフィスに戻ると、「これが新しい理科のインストラクターだよ」 と一人の女性を紹介されました。

…ん?!フォリダマダムは?!

「フォリダマダムは違うPTIに行くんだよ」

えぇぇぇぇ?!

昨日フォリダマダムに会った時には何も言ってなかったのに…
5日ぐらい前にスーパーサーに1月から異動はないか確認したら、ないって言ってたのに…

こんなにも急なもんなんだ、バングラデシュは…。

しかも、フォリダマダムはクスティアPTIに残れるように申請しているみたいで、どうなるかははっきりしていません。
なので、新学期からの活動計画も保留に…
JICAへの報告書も保留に…



まあ、そんなこんなで、今日は前任者のチョビさんがお友達を連れてクスティアに遊びに来てくださいました!!
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↑ チョビさんからいただいた日本のお土産です。
私たちJOCV隊員にとって日本食は本当にありがたいです。
ありがとうございます!!!!!!!!!!



で、チョビさん達と一緒に少しばかりクスティア観光をした後に、フォリダマダムの村に遊びに行きました。
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↑ フォリダマダムの親戚と思われる子たちといろいろと交流しました。
日本語で名前を書いてあげたり、箸の使い方をレクチャーしたり、けん玉をしたり、折り紙を折ったり、歌ったり…いろいろ。
「あと30分でできるよ」 と言われたご飯も、結局3時間後ぐらいに出てきました
…さすがバングラデシュ!!!! (笑)
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by saekoeda | 2010-12-29 22:10
2010.12.27
2010.12.27 ~190日目~

今日は消防署の人が来てトレイニー向けに講演がありました。
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↑ さすがは消防士さん、きりっとしています。
家や学校でどのようなときに火事が起こるのか、火事が起きた時にはどうするのか、怪我人がいた場合にはどうするのか…等の説明がありました。

小学校でもこのようなことを行っているかは分からないし、トレイニーたちが小学校で子どもたちに伝えるかどうかは分かりません。
でも、とりあえず、学校の先生になるトレイニーたちが知っておくことは大切ですねー。
こんなこともやるのかと、感心しました。



昼休みに散歩がてらマーケットに野菜を買いに行きました。
帰りはいつもと違う道を歩いていると…
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↑ 遊園地を発見しました!!!!
潜入を試みましたが、開園時間が15時から21時までとのことで諦めました。

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↑ ここで特に買い物はしないのですが、毎日通る小さなドカンです。
このドカンのおじいちゃんは毎晩このドカンの中で寝ているそうです。
寒くないのかなあ。

いつも通る道なのに、知らないことがまだまだたくさんです。




バングラデシュは1月に新学期を迎えるのですが、校長先生に新学期の試験を作ってと頼まれました…!!
とりあえず、1年生の算数のみ、口頭の問題で、とのことでした。
試験は1月10日に行われ、3、4日と先輩隊員のビダイ (送迎会) のためダッカに上がるので、1月2日までには仕上げて欲しいとのことでした。

急だし、私で良いのか?という感じですが…
新学期から1年生で算数の授業をするに当たり、子どもたちの実態把握にもなるだろうし、引き受けておきました。
一人ひとりに口答試験なんて、一人当たりの時間がかなり短いよなあ…。
とりあえずは、知能検査の超超簡略版みたいな感じでやろうと考えています。
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by saekoeda | 2010-12-27 23:56
2010.12.25
2010.12.25 ~188日目~

朝、いつもの習慣で7時頃に目が覚めてしまったので、外に出ました。
すでに起きていた子どもたちに、チョコレートをもらったので食べると………土でした(笑)
やられた!!!!!
そのあと、子どもたちは11人分のチョコレートを探していました(笑)
みんながどうなったかは知りません。
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また教会に行くということで、ついていくことに。
↑ 朝ということもあって、子どもたちの姿もたくさんありました。
みんなおめかししています。

昨日の夜とはちょっと違って、子どもたちの踊りとか子どものお祈りなどがありました。
教会を出ると、みんなでメリークリスマスの挨拶をしていました。
日本の元旦みたいでした。
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↑ 教会の外には出店もありました。
これまた日本の元旦みたいでした。

トーマスさんの家に戻ると、みんな待っていました。
心配かけてすみませんでした。
3時間近く教会にいたなんて…通りで長いな~と思ったよ。
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その後、子どもたちと広場で遊んだり、のんびりとした時間を過ごしました。
ぽかぽかと暖かくてとても気持ちが良い~
↑ 途中でおかまちゃんの登場!!!!
(数日前にもおかまちゃんを見たのですが、その人は本当に綺麗で、でも声が野太かったのでおかまちゃんだと気が付きました。)
ひげも濃くてただのおっさん…なんだけど、仕草とか目がぱっちりしてて可愛いんですよね(笑)
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風にのって美味しそうなにおいがやってきます。
↑ お昼も豚肉のごちそうです。
今日は2種類 (手前にある豚の血が入っているのと入っていないの) の豚肉のトルカリがありました。
昨日の晩のトルカリと違い、だいぶ辛めでした。
加えて、ただでさえ油をたくさん使うトルカリに豚の脂身で、みんなで弱音を吐いていました。
食事の後にお皿を見ると、油の上にご飯粒が浮いています(笑)
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↑ 村の人たちがどんどんやってきて、みんなで豚肉のトルカリを食べていました。
次から次へとたくさん人がやってきて食べていました。

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また来年も遊びに行きたい!!
次は25日もステイしたいなあ。
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みゃ~~~~~!!!!
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by saekoeda | 2010-12-26 23:58
2010.12.24
2010.12.24 ~187日目~

イスラム教が約9割を占め、残りの約1割がヒンドゥー教といわれるバングラデシュですが、少数派ながらキリスト教や仏教を信仰している人たちもいます。
1割未満だとしても、1億5000万人という人口を考えると、人数としては少なくはないですね。


というわけで、クリスマスイブ・クリスマスの24、25日は、部族単位でキリスト教に改宗したとされるガロ (少数民族) の村に遊びに行ってきました。
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↑ お世話になったトーマスさんの家です。
家の中央が広場のようになっていて、そのまわりに部屋があります。

以前からJOCV隊員との交流があるようで、夕方に到着した時には、すでに村の子どもたちが私たちを待っていました。
1時間ほど家の中央の広場で子どもたちと遊びました。
子どもたちは本当にパワフルで、みんなへとへとになりました。
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晩ごはんは豚肉のトルカリでした。
↑ 家の横にいた豚ちゃんです。
イスラム教はもちろん豚肉を食べないので、豚肉のトルカリは初めてです。
じゃがいもと見間違えるほどの脂身がごろっと入っているのですが、全体的にまろやかな味になっていてとても美味しかったです。


その後、地酒をいただきました!!
任地のクスティア、3ヶ月研修のノルシンディに続き、3つ目の地酒です。
ごはんを炊いたときのおこげと自家製のこうじから作っているそうで、なぜかかつおぶしの味がしました。


どこからか楽器を持った若者たちがやってきて、みんなで輪になって歌って踊りました。
この若者たちは村の家を次々に練り歩いて行くので、それについていきました。
20歳前後が多いんだけど、7~10歳ぐらいの子どももたくさん。


途中で一緒に行った子どもが背中で寝てしまったので、トーマスさんの家に戻りました。
そこからはゆっくり?とお酒を飲んだり、歌ったり、休んだり。
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午前12時になって、村の教会に行きました。
村の人たちが教会に集まっていました。
この中にぎゅうぎゅう人が入ってました。
↑ 教会では床に座り、楽器もハーモニウムとトブラ、とベンガルスタイルでした。


トーマスさんの家に戻って凍えながら寝ました。
4時か5時頃と、6時頃に、練り歩いて歌ってる若者たちの声が近づいてきました。
めちゃくちゃ賑やか!!!!
まさか、一晩中やっていたの…?!
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by saekoeda | 2010-12-26 23:08
2010.12.22
2010.12.22 ~185日目~

バングラは今日も寒くて、ヤギもカーディガンを着ています。
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チャドカンで耳寄りな?情報を入手しました。
なんでも、タバコの空き箱を集めると、いろんな商品と交換できるそうです。
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12枚でチャドカンでよく使われているグラス、22枚でトルカリ屋でよく使われているプレート、24枚でチャドカンでよく使われている小さいバケツだそうです。
ちなみに、SHEIKHとBRISTOLいう銘柄だけだそう。
たまに道端でタバコの空き箱を拾っている子どもたちを見るけど、そういうことだったのか。



今日も新学期の教材の準備をしたり、最終試験のために来ている警察のおじさんと話したり、授業をしたりしました。
昼休みにはよく分からない式典がありました。
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↑ 写真にある 「ポトゥリカ」(雑誌とか新聞の意味) が完成した式典らしいです。
なんで 「ポトゥリカ」 を作ったのか聞いたのですが、早口で言われて全く分かりませんでした。
でも、とても手が込んでいてきれいでした。

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↑ 最近よく見かけるトレイニーの双子の子どもです。
ちなみに今日は一緒に私の授業を受けていました(笑)
帰りがけに会ったら帽子かぶってて可愛すぎて、こねくりまわしました(笑)


帰り道に、最近仲良くなった子どもたちに会って、お家に遊びに行きました。
家族なんだか居候なんだか同じアパートなんだか分からないけど、トレイニーも3人いて、結局晩ごはんも食べて帰ってきました。



今日でバングラデシュに来て半年が経ちました。
本当にあっという間です。
あと1年半、長いような、短いような…。

1日1日を大切にしたいです。
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by saekoeda | 2010-12-22 23:46
2010.12.21
2010.12.21 ~184日目~

夜、足が冷たいです。
日本でこの時期に履いていた、もこもこのルームシューズが欲しいです。
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↑ 「頭暖めて足暖めず」 の大人版。もちろん足元は素足にサンダルです。
この時期は、ねずみ小僧のような、こんな格好の人たちがうろうろしています。

朝会の時に、熱血体育インストラクターがこの格好でトレイニーたちを怒鳴りつけていた時は、笑いをこらえるのに必死でした。


今日は、新学期からの活動についてスーパーサーと話し合いました。
いつもは多い来客も、今日は少なかったため、じっくりと話し合うことができました。
問題意識の共有もできたし、「自分がこんな思いで活動していきたい」 ということも、じっくり伝えられました。

スーパーサーの意識も高い 「ゴミ拾い」 の活動については、「今まで ”ゴミを拾おう” ということで活動してたけど、 ”ゴミを道に捨てない” ということの方が大事」 と伝えました。

いろいろ話し合う中で 「10年近くこのPTIにいて、毎週トレイニーと清掃活動をしている。だけど、ここを出たトレイニーの小学校に行ってみたら、やっぱりゴミが落ちている。意識を変えるのは難しい。」 と、厳しい意見も出ました。
でも、それも私の活動に対して否定的な訳ではなく、「日本の子どもはどうしてゴミを捨てないの?」 「日本のように、小さい頃から家や学校で ”ゴミを捨ててはいけない” と教えないバングラデシュではどうしたら良いと思う?」 と問いかけてくれて、最終的には 「一緒に考えていこう!!」 という結果になりました。


最終試験のためにPTIに来ている (けど、新聞を読んでいるだけの) 警察官のおじさんたちと話しました。
雑誌の取材の依頼を受けていて、その取材ついでに話をしました。
こちらが質問しているのに、質問で返される、というバングラにありがちなパターンを経て、「日本や日本人についてどう思う?」 とか 「バングラが発展するためには何が必要なの?」 といった話を聞きました。

警察官らしいな~と思ったのは、「日本にはホルタル (スト) がない」 という意見。
そこから 「日本にはバングラデシュのような低賃金労働者が少ない」 ということでした。
あとは、バングラに必要なのは 「ひとつの党」 という意見。
これも、ホルタルと関係しているようでした。

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↑ 今日のクラスは長期休暇前からいるトレイニー達が多いクラスだったので、仲の良いトレイニーも多くてやりやすかったです。

昨日は、グループワークの後、使い方の確認をするために、トレイニーを適当に選んで全員の前でやってもらいました。
今日は、グループワーク中にじっくりと見てまわる余裕もあったので、グループワークの後、自分なりの工夫をしているトレイニーを選んで全員の前でやってもらいました。

「このトレイニーのここが良いよ~」 と言うと、みんな真剣な表情になったり、メモをとったりしていました。
私も、ただ日本のやり方を教えるのではなくて、実際に使うベンガル人に合った 「ベンガル式」 の物をトレイニーたちと一緒に作っていきたいと思ったので、とても勉強になりました。


日本人である私が教えることも大切ですが、仲間のトレイニーがやっているのを見て学ぶことも大切なのかな、と思いました。
「あのトレイニーにもできるなら、自分にもできる!!」 という感じで、向上心とか自信をつけて、小学校での実践につなげてくれれば、と思います。


昨日と今日の授業で実感したのですが、試験監督をやったおかげで、いろんなトレイニーの顔を覚えられたし、いろんなトレイニーと仲良くなれたので、退屈だったけどやって良かったなあ。
意味のないことはない、って同期が言ってたなあ。
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by saekoeda | 2010-12-21 22:39
2010.12.20
2010.12.20 ~183日目~


オフィスで授業の準備をしていると、スーパーサーから携帯電話にワンコールがありました。
すぐ隣の部屋なのに、スーパーサーはいつもこうやって呼び出します(笑)

↓ 行ってみると、1月に入学(?)するトレイニーのお父さんがいました。
2年間日本で仕事をしていたらしく、日本語を上手に話していました。
彼は日本語、私はベンガル語、という変なかたちでいろんなことを話しました。
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で、なるほどな~と思ったことがひとつありました。
「どうしてそんなに日本語が上手なの?」 と質問したところ、「日本人で英語を話せる人が少ないから、日本語を話さないと生活できないから」 と答えてくれました。

それはそうと、スーパーサーと3人で話していて、彼は 「北海道は今マイナス30度ぐらいだよ」 とスーパーサーに言っていました (笑)
うひょーー!北海道のみなさん、そうなんですか? (笑)



昨日の代わりなのか、今日授業をすることができました。

これまで小学校の算数の授業を見ていて、「指で計算している」、「1時間に1、2問の問題しか取り組めない」 ということに問題を感じていました。
以前、PTIで授業をした際にも、指で計算しているトレイニーもいました (一部ですが、これには驚きました)。

「繰り返して行えば、指を使ったり考えなくても、反射的に答えられるようになる」、「少ない時間でたくさん計算ができる」 「授業の中で3分もあれば毎日使うことができる」 ということで、今日は 「フラッシュカード」 の紹介をしました。
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↑ フラッシュカードの説明をした後、グループに分かれて先生役・生徒役になって実際に使ってもらいました。

やってみてうまくいかなかったのは…
先生の出した 「3+2」 のカードに対して 「5」 と答えるというよりは、
先生の出した 「3+2」 のカードを読み上げて、先生が裏返して 「5」 と読み上げる、という感じになっていました。

…うーん、バングラ式の教育が根付いているなあ。

途中で 「答えだけを答えさせて」 「生徒が答えてからカードを裏返して」 と伝えたのですが、なかなかうまく伝わらなかったかもしれません。

「テンポ良くカードを出して、テンポ良く答えてもらう」 ということにポイントを置きすぎたので、最初の段階でもっとていねいに使い方を説明するべきでした。
初めて使うトレイニーにとっては 「テンポ良くカードを出す」 なんて至難の業ですね。
明日と明後日も違うクラスにこの授業をするので、この反省を活かしていこうと思います。


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オフィスが終わって、学校の前のチャドカンのおじさんの家に遊びに行きました。
いつも通り歌を歌ったり、踊ったり、ごはんを食べさせてもらったり。
2時間ぐらい経って、子どもたちとお姉さんが家まで送ってくれました。
↑ 家の前まで…と思ったら、やっぱり中に入ってきて、結局また1時間ほど遊びました。
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by saekoeda | 2010-12-21 00:03


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